2016年1月 白馬周辺 山行報告

1月23日(土) 栂池高原スキー場から天狗原

十郎の湯(6:30)〜栂池高原スキー場駐車場(7:00)〜ゴンドラ乗車(8:10)〜栂の森駅(8:30)〜準備完了(8:50)〜成城小屋(9:50)〜天狗原(2180m)(11:00)〜天狗原下部1910m 昼食(11:40〜12:00)〜2150m尾根(12:50)〜成城小屋(13:30) 〜栂池高原スキー場駐車場(15:00)

これからの予想天気図では、日本列島を低気圧が4つも囲んで大きな低圧帯にあり、その後に強い冬型の気圧配置になるという。さらにこの冬一番の寒気がなだれ込んできて、降雪が強まり、日本全国大雪の恐れとの予報がある中での出発だった。
 昨日は深夜に十郎の湯に到着。8畳に8名がシュラフ持ちで2時雑魚寝就寝。5:45に起床し身支度。栂池高原スキー場のゴンドラに早く並ぶため6:30に向かう。現地は以外に人はまばら。高曇りの中、林道を天狗原へ向かっていく。成城小屋に到着頃に降り出した小雪は穏やかに1日中舞っていた。そうして順調に天狗原へ到着したが、やはり天狗原は強風地帯。風を避け少し降りたところで休憩。白馬乗鞍岳へは天候条件などをみて中止として、ここより天狗原のほぼ登ってきたルートの滑降を楽しんだ。下部の1910mで昼食後、再アッタクとして、天狗原右寄りの南斜面を狙うことに。急な樹林帯を登り、尾根の2150mに到着。ここから尾根沿いに濃い樹林帯を通過し、木立ちの少ないコルを経て、成城小屋向けて新雪の中の滑降となった。12月下旬に訪れた時と積雪量はあまり増えておらず、木立ちが目立つ状態ではあったが、2回の気持ちの良い新雪滑降を楽しめ、満足して下山となった。(福原記)


1月24日(日) 白馬コルチナスキー場

 起床すると、思っていた程の積雪はなかった。6:30朝食。しかし、だんだんと雪が強く降ってくるようになり、とりあえず栂池スキー場に向かいコンドラの運行状況を確認することになった。7:30宿発。途中、コンドラの運行会社に電話してみると、強風のため運休とのこと。白馬コルチナスキー場へ転進することに決定。駐車場でスキーヤーから余った割引券をもらうという僥倖(ぎょうこう※思いがけない幸運のこと)に会う。
 賑やかなスキー場であり、リフト券購入やリフト乗車には行列である。滑っている時間より圧倒的に行列に並んでいる時間が長い。ニセコのように外国人も多い。稗田山の尾根コースに出ると、強風による地吹雪であり、たまらずコース脇樹林帯に逃げて残パウダーを滑走する。ゲレンデのコースではないが楽しい。第4ペアリフト下に抜ける。その後、リフトを2回乗って滑ったが、バーンが硬く早々に帰宅することにする。帰りに手打ちそば「一ぷく」に寄り、こだわりのある藤澤さん以外、天ぷらそばを堪能する。倉下の湯にも寄るが、休業しており、風雪が強くなってきたので、まっすぐ帰京することにする。寒波到来の悪天予報のせいか、渋滞もなく午後6時には帰宅することが出来た。(赤坂ひ記)


GPSトラック図